
実は、9月ぐらいにhonor6 Plusを購入して
楽天モバイルにMNPしました。
⇒スマホライフがドコモを解約した理由
だいぶ遅くなりましたが、
honor6 Plusの購入レビューをしたいと思います。
Huawei(ファーウェイ)製の端末ですが、
どこでも買えるわけではなく
楽天モバイル専売端末となってます。
スペック、コストパフォーマンスに優れた端末を
私は運良く半額で購入できました。
⇒honor6 Plusの購入レビュー 最強端末かも?
⇒honor6 Plusが故障!でも直したよ♪
⇒honor6 Plusの詳細レビュー!使い方ガイド
⇒honor 6 PlusをAndroid 5.1.1にアップデートの詳細情報
⇒honor 6 PlusでAndroid 5.1.1とAndroid 4.4の比較
⇒Nexus 5Xとhonor6 Plusのベンチマーク比較
⇒honor6 PlusとP8liteとP8maxがAndroid 6.0にアップデート
⇒「honor6 Plus」と「HUAWEI P8max」にAndroid 6.0ソフト更新開始
⇒honor6 PlusのAndroid 6.0アップデート方法!B336では更新できない
⇒honor6 PlusのAndroid 6.0とAndroid 5.1.1で違いを比較
目次
honor6 Plusの特長
ダブルレンズを搭載
ステレオ方式のダブルレンズにより撮影体の深度情報を応用し、
F0.95-F16の範囲でデジタル絞りが可能になりました。
一眼レフ並みのボケ味ある写真撮影を可能にした。
撮影後であっても、ピントを合わせる事ができます。
ジャパンディスプレイ製の液晶搭載
国産のIPS-NEO液晶パネル。
黒が冴えた自然な色合いで、
美しい大画面5.5インチFHDディスプレイ。
3600mAh大容量バッテリ搭載
脅威の電池持ちで、2日間は充電不要。
高性能オクタコアと大容量3GBRAM
CPUは8コアKirin925
GPUは高性能Mail T628MP4を採用
さらに、大容量メモリ3GB搭載で3Dゲームに最適。
Android 5.1.1のアップデート配信
遅れていたOSアップデートが2015年10月30日配信開始
新しいOSを体験できます。
5.5インチ搭載なのに、サイズがコンパクト
同じ5.5インチ液晶を搭載する
iPhone6S Plusと比較しても、ひと回り小さい。
端末 | 高さ(mm) | 幅(mm) | 厚み(mm) | 重量(g) |
---|---|---|---|---|
honor6 Plus | 150.0 | 75.7 | 7.5 | 165 |
iPhone 6s Plus | 158.2 | 77.9 | 7.3 | 192 |
iPhone 6 Plus | 158.1 | 77.8 | 7.1 | 172 |
honor6 Plusのスペック
項目 | honor6 Plus |
---|---|
サイズ(H×W×D) | 150×75.7×7.5 mm |
重量 | 165g |
カラー | ホワイト、ブラック、ゴールド |
対応OS | Android? 4.4 Kit Kat / Emotion UI 3.0 |
CPU | Hisilicon Kirin 925 オクタコア A15/1.8GHz + A7/1.3GHz |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 32GB |
バッテリー | 3,600mAh |
連続待受時間 | LTE-FDD:約444h / WCDMA:約444h / GSM:約444h |
連続通話時間 | WCDMA:約19h / GSM:約28h |
ディスプレイ | 約 5.5inch FHD( 1080 x 1920ドット)IPS-NEO |
カメラ | メインカメラ:800万画素(開口部 F2.0/AF/BSI) x 2 インカメラ:800万画素(開口部 F2.4/FF/BSI) |
通信速度 (受信時/送信時) |
下り(受信時)最大150Mbps(LTE) 上り(送信時)最大50Mbps(LTE) |
通信方式 | 【 SIM1 (or SIM2) 】 FDD-LTE: B1/B3/B7 TD-LTE: B38/B39/B40 UMTS: B1/B6/B8/B19 TD-SCDMA: B34/B39 GSM: 900/1800/1900 ※SIM1 / SIM2両方同時にLTE/3G対応はできません。 Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n 準拠 NFC搭載 テザリング機能 / 最大接続台数:8台 Bluetooth通信:V4.0+LE |
その他 | SIM / SD スロット:[Micro SIM スロット] +[Nano SIM/Micro SD共用(排他)スロット] SDカード:Micro SD(最大32GB) 測位方式:GPS/AGPS/Glonass/Beidouサポート |
本体付属品 | ACアダプタ USBケーブル イヤホンマイク クイックスタートガイド 本体保証書 ACアダプタ保証書 SIMカードピン 液晶保護フィルム リアケース保護フィルム |
⇒honor6 Plusの関連記事まとめ
honor6 Plusの弱点は?
LTEの対応バンドぐらいかな?
honor6 Plusが日本で対応しているのはB1/B3のみ。
プラチナバンド(B19)がないのが気になる。
都心の一部でしか使われない東名阪バンドと言われるB3、
実質的に使い物になるのはB1しかない。
でもこれは、3G使えば良いから大した問題ではない。
一応、FOMAプラスエリア(B6/B19)に対応しているので
圏外で繋がらないなんて事もない。
数ヶ月ほど、都内にてLTEで実際に使ってみましたが
ほとんど圏外にもならず、何の問題もありませんでしたよ。
つまり、弱点はありませんよ。
って嘘で?す(笑)
実は、たった一つだけあります。
それは別の記事で紹介します。
⇒honor6 Plusが故障!でも直したよ♪
honor6 Plusのベンチマーク結果
今回は、honor6 Plusだけではわかりにくいので
比較対象として、
Galaxy S3とNexus7(2012)もベンチマークをとりました。
使用したアプリは
AnTuTu Benchmark v5.7.1
Galaxy S5やNexus5よりも高性能で、Galaxy Note4に迫る性能です。
まあ、十分すぎるスペックを持っていますね。
まとめ
いかかだったでしょうか?
⇒楽天モバイルのまとめ
今、出ている最新機種の数々の中でも
honor6 Plusは、ハイスペックな分類に入る
端末だと思います。
これが25,000円程度で手に入ったのだから驚きです。
特に動作が遅いなどの問題もなく
電話も普通に出来ますし、聞こえにくいなんて事もない。
FOMAプラスエリアに対応しているので
通話に関しては、何の問題もない。
不具合らしい不具合も特にないです。
非常に高い次元でまとまった端末です。
私のお気に入りの端末になりました。
⇒honor6 Plusの関連記事まとめ
では、また。
この記事を読んだ方は、こちらも読まれています
⇒格安SIMとは、MVNOが提供するSIMサービス
⇒格安SIMの疑問をすべて解決!
⇒格安SIMで携帯料金を節約しよう。ドコモと料金比較
⇒格安SIMが安い理由!安かろう悪かろうではない
⇒格安SIMの契約にクレジットカード不要?
⇒スマホに謎の通話履歴で高額請求!その驚きの真相とは?
⇒ダウンタウン松本が海外で、「SIMなしやから」何もできず!
⇒貧乏家族がキャリア契約を続けた悲惨な結果がこれ!
おすすめの格安SIM
⇒mineo AプランとDプランの比較!パケットシェア等が非常に豊富
⇒DMM mobile 評判も良好!激安料金の格安SIM
⇒OCN モバイル ONEの評判と速度!MNP即日開通も可能
⇒UQ mobile 無制限プランもあり!速度の評判と口コミ
⇒DTI SIMの「でんわかけ放題」と「ネット使い放題」が登場!
⇒格安SIMの通話定額プラン最強決定戦!
⇒格安SIMのデータ通信おすすめランキング!
⇒通話とデータ通信が得意な格安SIMはコレだ!
⇒家族向けの格安SIM!おすすめNo.1は?
おすすめのスマホ
⇒「ポケモン GO」がプレイできる3万円で買えるSIMフリー端末
⇒2万円で買える おすすめスマホランキング!
⇒おすすめのSIMフリー機