「HUAWEI P9 lite」 コスパ抜群の端末をGR5とスペック比較


 
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「HUAWEI P9 lite」ですが、
コスパ抜群で、相当に売れているようですね。
 

実は、スマホライフも購入しました♪

但し、まだ端末が届いてないので
届き次第、購入レビューをしたいと思っています。

 

そこで、今回は端末が届くまで待ちきれないので(笑)
「HUAWEI P9 lite」の特徴やスペックを確認しときましょう。

「HUAWEI P9 lite」

HUAWEI P9 liteのスペック比較

今回は、HUAWEI GR5と比較してみます。

 

サイズは違いますが、両方ともエントリーモデルなので
比較対象としては妥当だと思います。
 

項目 HUAWEI P9 lite HUAWEI GR5
寸法
[mm]
(H×W×D)
約146.8×72.6×7.5 約151.3×76.3×8.15
重量 約147g 約158g
カラー ゴールド
ホワイト
ブラック
ゴールド
シルバー
グレー
対応OS Android 6.0 Marshmallow
/Emotion UI 4.1
Android 5.1 Lolipop
/Emotion UI 3.1
CPU Huawei Kirin650 オクタコア
(4×2.0GHz+4×1.7GHz)
Snapdragon 615 MSM8939
1.5GHz(オクタコア)
メモリ 2GB 2GB
ストレージ 16GB 16GB
バッテリー 3000mAh 3000mAh
ディスプレイ 5.2インチ IPS液晶(1920×1080) 5.5インチ IPS液晶(1920×1080)
カメラ 背面1300万画素
前面800万画素
背面1300万画素
前面500万画素
通信方式 FDD-LTE:
B1/3/5/7/8/19/28

TD-LTE:
B40

W-CDMA:
B1/5/6/8/19

GSM:
850/900/1800/1900MHz

LTE
B1/3/5/7/8/19/28/40

W-CDMA
B1/5/6/8/19

GSM
850/900/1800/1900

無線LAN Wi-Fi 802.11 b/g/n
(2.4GHz)
Wi-Fi 802.11 b/g/n
(2.4GHz)
Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth 4.1
GPS測位方式 GPS/AGPS/Glonass GPS/AGPS/Glonass
SIMスロット NanoSIM x2 microSIM x1
SDカード microSDXC(最大128GB) microSDXC(最大128GB)
セキュリティ 指紋認証 指紋認証

 

スペックは、かなり似通っています。

本体サイズとOS・CPUの違いと、
SIMスロット数及びサイズが主な違いとなります。
 

簡単に言うなら、
「HUAWEI GR5」をそのままサイズダウンしたのが
「HUAWEI P9 lite」といったところです。
 

「HUAWEI GR5」も、かなり評判の良かった端末ですが
もうちょっとだけ、小型のスマホが欲しい人には
「HUAWEI P9 lite」が向いていると思います。
 

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HUAWEI P9 liteの特長

フレームにはアルミ合金を使用

アルミ合金のフレームが、高級感を演出。

背面は、プラスチックながらも
安っぽさを感じないデザインです。
 

カメラにSONY製イメージセンサーを搭載

1300万画素のSONY製IMX214イメージセンサーが、
開口部F2.0の明るいレンズと相まって、美しく正確な画を写します。
 

ストレスフリーな指紋認証

事前に登録した指で軽く背面のセンサーをタッチするだけで
簡単に一瞬でロックを開錠できます。
 

長持ちバッテリー搭載

3000mAhの大容量バッテリーとスマートな省エネ設計により
長時間駆動を可能にしました。
 

自社製のCPU搭載

HiSilicon社製「Kirin 650」で、快適な使い心地が長く楽しめる。

16nmの製造プロセスによりパワーとスタミナが格段に進歩した
最新のチップセットを採用しています。
 

HUAWEI P9 liteには、格安SIMも使えます。

「HUAWEI P9 lite」は、SIMフリー端末です。

もちろん、キャリアのSIMも普通に使えます。

しかし、SIMフリー機なんですから
格安SIMにデビューしましょう。

わざわざドコモなどの高いキャリアで契約しなくても
格安SIMなら、ドコモの3分の1ぐらいの月額に収まります。
 

そんな格安SIMの中で、おすすめを挙げます。

.

データ通信を中心に行ない、たまに通話もするならば
mineoDプランをおすすめします。
 

データ通信に強いmineo
低速通信の制限が特にありません。

そして、高速通信では月間容量の制限があるだけなので
データ通信に適した格安SIMです。
 

また、mineoでは「通話定額30」と「通話定額60」という
通話定額パックも登場してます。

つまり、通話もデータ通信も得意とする万能な格安SIMと言えます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

簡単に「HUAWEI P9 lite」を紹介しましたが、
実際に端末が届くのが待ち遠しいです。


 

今回の「HUAWEI P9 lite」は、弱点らしいところが
ほとんどない端末です。

おまけにファーウェイ製なので
ユーザービリティに優れているのは間違いありません。
 

この端末をコスパで超える可能性があるのは
現状、「ZenFone 3」ぐらいだと思われます。

 

とりあえず、届き次第すぐに購入レビューするので
楽しみにお待ち下さい。

HUAWEI P9 liteの購入レビューはこちら
HUAWEI P9 liteの関連記事まとめ

 

では、また。

HUAWEI P9 liteを格安SIMとセット購入できるMVNO
1位 mineo

mineoの詳細記事はこちら
 

【ドコモとauの両方に対応】mineo

HUAWEI P9 lite本体価格:27,600円
 

家族割引パケットシェアがある
通話とデータ通信の両方が得意な会社
 

・Aプラン(デュアルタイプ)
データ容量は、0.5GB~10GBで選ぶ事ができる。
月額基本料 1,310円~3,130円

・Dプラン(デュアルタイプ)
データ容量は、0.5GB~10GBで選ぶ事ができる。
月額基本料 1,400円~3,220円

2位 IIJmio
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioの詳細記事はこちら
 

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HUAWEI P9 lite本体価格:27,800円
 

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・音声通話機能付きSIM(みおふぉん)
データ容量は、3GB~10GBで選ぶ事ができる。
月額基本料 1,600円~3,260円以上
(SIMカード追加枚数による)

「通話定額オプション」
誰とでも3分 家族と10分(月額):600円
誰とでも5分 家族と30分(月額):830円

3位 NifMo

 

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HUAWEI P9 lite本体価格:28,889円
 

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NIFTYが提供するMVNO
 

・音声通話対応SIM
データ容量は、1.1GB~10GBで選ぶ事ができる。
月額基本料 1,340円~3,500円

「NifMo でんわ」
国内かけ放題プラン(月額):1,300円
国内+海外かけ放題プラン(月額):2,700円

4位 DMM mobile

DMM mobileの詳細記事はこちら
 

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データ容量は、0GB~20GBで選ぶ事ができる。
月額基本料 1,140円~6,790円

 

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