
Xperia X performance(SOV33)の発売日と価格を
他のキャリアに先駆けて、auが公開しました。
NTTドコモ版(SO-04H)が「6月下旬」、
ソフトバンク版(502SO)は「6月中旬以降」
となっており、まだ発売日は不明です。
auと同日に発売しました。
誰よりも、早くXperia X performanceを使いたい!
そんな方は、au版(SOV33)が良いのかもしれません。
もちろん、他キャリアもauに対抗して
同じ日に発売日を持ってくるかもれませんけどね。
現時点では、auが一番早く購入できる可能性が高いです。
Xperia X performance(SOV33)の発売日
2016年6月24日に発売になります。
Xperia X performance(SOV33)の価格
本体価格 92,880円(税込)
毎月割およびauスマートパス(月額390円)に加入時の
実質価格は、43,200円(税込)
前機種からの変更点
今までのフラッグシップ「Xperia Z」シリーズから、
「Xperia X」シリーズに名称が変わりました。
名称変更後、「Xperia X」シリーズ最初の一台となります。
⇒Xperia X Performanceのみが日本で発売!スペックと比較
前機種の「Xperia Z5 Premium」と比べると
ディスプレイサイズが5.0インチにサイズダウンしており、
解像度も4KからフルHDへ大幅ダウンしています。
↓
「Xperia X performance」5.0インチ(1920×1080)
また、CPUに関しては
前機種の「Xperia Z5 Premium」と比べると
大幅なスペックアップを果たしています。
↓
「Xperia X performance」Snapdragon 820
画面の解像度がダウンしたのを
残念に思う方もいるでしょうが、
実は利点もあります。
画面の解像度がダウンしている関係で
画面処理に使う、CPU負担が軽減されます。
CPUが高性能になっている上に
CPUへの負担が軽くなっているという事は
処理能力をいかんなく発揮できる構造になっています。
以上から、「Xperia X performance」ですが
相当に動作はサクサクだと思われる。
まとめ
いかがだったでしょうか?
Xperia X performanceですが
非常に高性能な端末である事は間違いないです。
しかし、格安SIMでの運用を考えるなら
ドコモ版のXperia X performance(SO-04H)を推奨します。
au版は、格安SIMで使う場合
SIMロック解除などの手続きが必要となりますので
注意して下さい。
⇒初めての格安SIM!超初心者向け講座
では、また。
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